2012/02/12
00:50:46
さてさてこんばんは!!
今度紹介するのは、自分の好きなゲームです。
『女神異聞録デビルサバイバー』
このゲームは、アトラスから2009年1月15日に発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPGです。
実は、2011年9月1日に追加要素を盛り込んだニンテンドー3DS版『デビルサバイバー オーバークロック』と同年7月28日に続編である。『デビルサバイバー2』が発売されたりしているのですが、2よりストーリー等はこちらの方が好きという理由とオーバークロックはプレイしたことがないためこちらを紹介したいと思います!!
・・でもオーバークロックはいつかプレイしてみたいなぁと思ううp主です!!
3dsはもってないけどね!!
さてストーリーは、
高校2年の夏休み、主人公は従兄であるナオヤに呼び出され、「COMP」を渡された。
その「COMP」から“悪魔”が出現する。
そして突如、自衛隊により山手線を境に封鎖された首都東京。
街にあふれ出す異形の“悪魔”。
日を追う毎に悪化してゆく封鎖内の状況、立ち向かう力を持たない人々を襲う“悪魔”達。
かつて無い恐怖にさらされる人々。残された時間は、あと7日。
というような感じです。
発売元のアトラスを知っている方はだいたい予想がつくような気がしますが、悪魔を仲間いや仲魔にしてゲームをプレイしていくものです。
このゲームをプレイしたのが、当時高校生だったため、だいぶ身近に感じたのをよく覚えています。
たしかアトラス系で真・女神転生デビルチルドレンを小学生の頃GB(ゲームボーイ)で遊んだ以来のゲームだったのではないかと思っています。
あーあれも懐かしかしいなぁ・・・。小学生のころの自分のと比較して涙が出ちゃうぜこんちしょう!!
涙が出ちゃう理由は察してくれ。どーでもいいかもしれないけど・・・。若さゆえの過ちとかいろいろあるんだ・・。こんちくしょうめ!!
さて話は、戻って女神異聞録デビルサバイバーだが、
ほかのゲームにはなくこのゲームでの新しいシステムとして特徴的なのが、
余命表示システムとラプラスメール
この2つだと思われる。
余命表示システムとはその名のとおり余命を表示するものである。
ただし、これは先ほど紹介したcompを持っている人のみがcompを持っている人の余命を見ることができるものである。
余命は対象の頭上に表示される。
他にも細々としたルールみたいなものがあったが、仔細までは覚えていないため省略させてもらう。
これは最大でも7日までしか表示されない。これは余命表示システムが7日以上しか表示しないのではなくデビルサバイバーでの事件が発生して東京近辺が封鎖されてから7日後に世界が破滅することが、予想されているためでもある。
この余命表示システムで7日に到達する前に命を落としてしまうこともある。
しかしこれに基づいて運命を変えることもできる。
シュタインズ・ゲート風に何をやってもそいつは、その日に絶対死ぬ!!!だから過去の出来事を改変しなければならない・・・。
なーんてことはない。
まぁ普通に対象を死に至らす出来事を排除できればいいのである。
まぁぶっちゃけ悪魔に襲われてピンチだからそれを撃退などすることで死ぬ運命から脱出して余命表示の値が増えるのである。
まぁゲームの設定的には、余命が減るということもあるらしいがぶっちゃけほとんどない。
しかし、この余命が表示されることである1分の人間は、パニックを起こしたりする。
そしてなんで頭上に余命が表示されるの?
とかは考えちゃいけないことだと思う。まぁゲームの演出って一言で片付いちゃう気がするけどwww
ちなみになんで現実に悪魔が現れるの?ってのはしっかり理由づけられていたいた気がします。
では話は少し戻って、
もし助けたい人がいてその日、余命表示が0だった場合(余命表示がゼロだった場合その日にその人が死ぬということになります。)ずっとその人のそばにいないといけないのか?ということになります。
しかしそんなひつようはありません。ここで登場するのがラプラスメール~~!
ラプラスメールとは主人公達だけに朝、配信される謎のメールのことである。
その日に起こる事件や主人公達や重要人物の死の運命が予言されている。
このメールは重要人物等は、何時にどこでで死ぬということが予言されている。
つまり余命表示とラプラスメールがあることで主人公たちが行動を起こすことで余命に変化を起こすことができるのだ。
ゲーム的には、ラプラスメールに記載されている出来事を回避することで人を助けることができるのである。
しかしこのゲームは自由度が高いこのラプラスメールに従わず強制イベントを除き見殺しにするという選択肢すらあるのであらる。
このゲームの面白いところは、選択肢の幅そして複数あるエンディングにこそ魅力があると思われる。
突然封鎖された山手線内、突如出現する悪魔たち。
そんな状況で起きる出来事、人間がどのような行動をするのか。
それを多くの選択肢を持ってプレーヤーに選ばせ進んでいき、何が正しいのか、自分にとっての正解は、どのルートなのかそれを考える楽しさがこのゲームにはあると私は、考える。
このゲームには山手線内から無理やり逃げ出すという選択肢もあったり神様に付き従うや魔王にだってなれる選択肢がある。
また、悪魔の力を新しい技術として取り入れ共存していくことや悪魔という存在を完全に消しまるで何も無かったかのように日常に戻るというエンディングも用意されていた。
人間の多様性だけエンディングの用意されておりどのエンディングも納得のいくものだったと思う。まぁ全部で5ルートだったけどやりごたえはあったと思われる。
(まぁ無理やり山手線内からでたルートは、あと味が悪かったような気がする)
ちなみにup主は、たしか全部のエンディングを見たような気がする。
ゲームをプレイする上で選択肢を選んでいき自分の望んだEDにたどり着くというのは、やりごたえがあるものだと思う。
さーて肩っ苦しいような感想っぽい説明はやめて・・・・・
本音ぶっちゃけた~~~~~~~いむ!!!
前記でも十分本音をもらしてきたけどもっとぶっちゃけてみる。
とは言ったものの素直にプレイ感想を書き、わからない人にはわからないような解説とかなく書き連ねてみる。
さてup主は、どのルートを最初に攻略したかというと・・・・
うん!!おぼえてない!!wwwwww
いやさ、
ナオヤ・カイドールート「万魔の王」
アツロウルート「静かなる革命」
ジンルート「希望の歌」
のだれかのルートだったような気がするんだがなぁ・・・・
正直覚えてないwwwwww
それぞれのルートの記憶としては、
「万魔の王」はたしか割と強キャラが仲魔になってくれてだいぶ楽に進めていたようなきがする。
まぁルート的には、ヒロイン的な存在であるユズやミドリが仲間から外れて微妙にショックだった気がする。
まぁ仲間になったナオヤが強くて全くパーティ的には、問題がなかったような気がする。
というかナオヤを的に回した時が
こいつめんどくせえええええええええええええええええええ
って苦しめられていた記憶がある。
これが敵に回したくないやつってやつだな。
ああ確か教祖様であるアマネにも苦戦・・・したような記憶があるかも?
まぁ敗北をした記憶はないけどな!!
でEDだが神様と敵対するために主人公が魔王になるもんだから世界はそっちのけで弱肉強食の世界になってイメージてきには暗黒ってイメージだが魔王になるってことがそんな悪い気分じゃなかったと思う。
さて次はアツロウルート「静かなる革命」
の感想なんだが・・・・・
ぶっちゃけ記憶にない!!!
いやさ、このルートが一番苦労したようなきがするんだけどさ!!
さっき強敵だって書いたナオヤやアマネさんと対決する場面があったきがするんだけど・・・・ねぇ?
困ったことにこのEDだけどんなEDだったのかぜっっっっぜん思い出せないや・・・
まぁとりあえず俺だったらこのルートを選ぶかな?って感じだと思う。
思い出せないけど!!www
ということでこのルートに関しては以上!!
ということで、次はジンルート「希望の歌」
このルートは、割と覚えているような気がする。というかおおとりである、ボス戦がひどかった(´;ω;`)
このルートは、ハルさんの歌を利用して悪魔をぜ~~~んぶ魔界?に返してしまうというルートだったんだけど・・・
なにがひどいって最後のバ・ベルとの戦いで仲魔が歌のせいで帰還して人間のみで戦うっていうスレスレのボトルを強いられたんだよなぁ~~~・・・。
この戦いがこのゲームのなかで2番目にきつかったと思う。
まぁ、・・・・あ~そっかこれ二週目かそれぐらいにクリアしたような記憶があるなぁ・・・・。っていうかこれおを1週目にクリアするっていうのはだいぶ難しいと思う。
まぁさすが、仲魔を引きていた時のライフポイントより少なかったと思うけどあれは、きつかった・・・。
まぁEDは、まるでなにもなかったようんだね。ユズたちとほんわかするような感じだけどアレ以来起動できなくなった悪魔召喚アプリが、また起動して
まだ終わっていないってことを示唆するような感じだったと思う。
まぁよくある日常帰還EDってやつだな。
よくあるけどそれが1番平和ではあるんだよね・・・
さーて次は、アマネルート「聖者の国」
簡単に略すと主人公が教祖様になってみんなを導きましょうルートなんだよね~~。
たしかこのときはだいぶ飽きてきて・・・大天使メタトロンを手に入れる方が重要視していた気がする・・・。
で最後にユズルート「逃亡の果てに」
ぶっちゃけ役目とか戦いとか身が重すぎるからぜーんぶ丸なげしてしまいしょうルートだな!!
・・・ただ前記したとおり俺の中では、一番後味の悪いルートだったけど理解は、できるルートだと思う。今考えると。
こんな役割自分じゃなくてもいいじゃないか!!と思うのは1度ぐらいは、人生にはあり、多分人生にとっても1番楽なルートでもそうだと思う。
このゲームでは、このルートのみボスと戦うことなくEDを迎えると思う。プレイ時間でもこのルートが最短のEDだと思う。
・・・でも逃げ出したつけは大きいと思う。
どんなEDだったかはやってみてのお楽しみ!!ってことかな?いい気はしないと思うけど・・・
で、よくあるクリア後の特典は・・・・・・
魔王ルシファーの登場だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
こいつの攻略には、泣かされた・・・・。
まぁ本当に泣かされた訳じゃないけど1周するだけでは無理だったニョ・・・orz
どんなにひどかったって?
とりあえず行動がはやい。
部下は無限に湧いてくる。
全体攻撃(フィールドに対してというか仲間をピンポイントで攻撃してくる)
それでこの攻撃の攻撃力が毎回上がってくる
そしてこの攻撃で3、4回目でたしか全員が耐えられなくなって一瞬で全滅する。orzマジ(´;ω;`)
んでもって第3形態まである・・・。
ちなみに第3形態は、体力が回復する・・・・。
たしかこんな感じだった気がする。
当時の俺には、倒そうにもフィールド攻撃で全滅してどうしょうにもなかったような記憶がある。
まぁ倒した時の快感は、半端なかったけどねぇ・・・・。
苦しみも半端なかった気がする・・・・。(#^.^#)
でまぁこんな当時の自分では、外道チックに思えた攻略方法が
毎回攻撃するたびに攻撃したパーティーは必ず死んで、もうひとつのパーティーが完全回復させて、そしたら回復させた方が今度は突貫して必・ず・全滅してさっき回復させたパーティーに回復させてさっき回復をしたほうが、突貫して死亡して復活するーーー
というのを繰り返してルシファーに絶対に出番を回さないようにした。一回だけプレイをミスってフィールド攻撃を受けたけど一回目だっためみんな耐えられて冷や汗をかいた。
こんな回りくどいプレイをしたのが、初めてだったのとなーんとなーく倫理的というか良心が痛むようなプレイの仕方だったので気まずい記憶になっている・・・。
まぁ・・・倒せたときは、自然と顔がニンマリとしてガッツポーズをしていたような気がする。
もっとしっかりとした攻略方法がサイトを探せばあったのだろうけど自力でクリアするといのは心地がよかった。
さーて
デビルサバイバーのプレイ感想は、こんなものかな?
では以上!!これをきまぐれで読んでくれてプレイしてくれたら幸いかもしれません!!
ちなみこの記事書いている時にルーンファクトリー3のことを思い出した。あのゲームも名作ゲームだからいつか取り上げることがあるかもしれません!!
ではまた!!
今度紹介するのは、自分の好きなゲームです。
『女神異聞録デビルサバイバー』
このゲームは、アトラスから2009年1月15日に発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPGです。
実は、2011年9月1日に追加要素を盛り込んだニンテンドー3DS版『デビルサバイバー オーバークロック』と同年7月28日に続編である。『デビルサバイバー2』が発売されたりしているのですが、2よりストーリー等はこちらの方が好きという理由とオーバークロックはプレイしたことがないためこちらを紹介したいと思います!!
・・でもオーバークロックはいつかプレイしてみたいなぁと思ううp主です!!
3dsはもってないけどね!!
さてストーリーは、
高校2年の夏休み、主人公は従兄であるナオヤに呼び出され、「COMP」を渡された。
その「COMP」から“悪魔”が出現する。
そして突如、自衛隊により山手線を境に封鎖された首都東京。
街にあふれ出す異形の“悪魔”。
日を追う毎に悪化してゆく封鎖内の状況、立ち向かう力を持たない人々を襲う“悪魔”達。
かつて無い恐怖にさらされる人々。残された時間は、あと7日。
というような感じです。
発売元のアトラスを知っている方はだいたい予想がつくような気がしますが、悪魔を仲間いや仲魔にしてゲームをプレイしていくものです。
このゲームをプレイしたのが、当時高校生だったため、だいぶ身近に感じたのをよく覚えています。
たしかアトラス系で真・女神転生デビルチルドレンを小学生の頃GB(ゲームボーイ)で遊んだ以来のゲームだったのではないかと思っています。
あーあれも懐かしかしいなぁ・・・。小学生のころの自分のと比較して涙が出ちゃうぜこんちしょう!!
涙が出ちゃう理由は察してくれ。どーでもいいかもしれないけど・・・。若さゆえの過ちとかいろいろあるんだ・・。こんちくしょうめ!!
さて話は、戻って女神異聞録デビルサバイバーだが、
ほかのゲームにはなくこのゲームでの新しいシステムとして特徴的なのが、
余命表示システムとラプラスメール
この2つだと思われる。
余命表示システムとはその名のとおり余命を表示するものである。
ただし、これは先ほど紹介したcompを持っている人のみがcompを持っている人の余命を見ることができるものである。
余命は対象の頭上に表示される。
他にも細々としたルールみたいなものがあったが、仔細までは覚えていないため省略させてもらう。
これは最大でも7日までしか表示されない。これは余命表示システムが7日以上しか表示しないのではなくデビルサバイバーでの事件が発生して東京近辺が封鎖されてから7日後に世界が破滅することが、予想されているためでもある。
この余命表示システムで7日に到達する前に命を落としてしまうこともある。
しかしこれに基づいて運命を変えることもできる。
シュタインズ・ゲート風に何をやってもそいつは、その日に絶対死ぬ!!!だから過去の出来事を改変しなければならない・・・。
なーんてことはない。
まぁ普通に対象を死に至らす出来事を排除できればいいのである。
まぁぶっちゃけ悪魔に襲われてピンチだからそれを撃退などすることで死ぬ運命から脱出して余命表示の値が増えるのである。
まぁゲームの設定的には、余命が減るということもあるらしいがぶっちゃけほとんどない。
しかし、この余命が表示されることである1分の人間は、パニックを起こしたりする。
そしてなんで頭上に余命が表示されるの?
とかは考えちゃいけないことだと思う。まぁゲームの演出って一言で片付いちゃう気がするけどwww
ちなみになんで現実に悪魔が現れるの?ってのはしっかり理由づけられていたいた気がします。
では話は少し戻って、
もし助けたい人がいてその日、余命表示が0だった場合(余命表示がゼロだった場合その日にその人が死ぬということになります。)ずっとその人のそばにいないといけないのか?ということになります。
しかしそんなひつようはありません。ここで登場するのがラプラスメール~~!
ラプラスメールとは主人公達だけに朝、配信される謎のメールのことである。
その日に起こる事件や主人公達や重要人物の死の運命が予言されている。
このメールは重要人物等は、何時にどこでで死ぬということが予言されている。
つまり余命表示とラプラスメールがあることで主人公たちが行動を起こすことで余命に変化を起こすことができるのだ。
ゲーム的には、ラプラスメールに記載されている出来事を回避することで人を助けることができるのである。
しかしこのゲームは自由度が高いこのラプラスメールに従わず強制イベントを除き見殺しにするという選択肢すらあるのであらる。
このゲームの面白いところは、選択肢の幅そして複数あるエンディングにこそ魅力があると思われる。
突然封鎖された山手線内、突如出現する悪魔たち。
そんな状況で起きる出来事、人間がどのような行動をするのか。
それを多くの選択肢を持ってプレーヤーに選ばせ進んでいき、何が正しいのか、自分にとっての正解は、どのルートなのかそれを考える楽しさがこのゲームにはあると私は、考える。
このゲームには山手線内から無理やり逃げ出すという選択肢もあったり神様に付き従うや魔王にだってなれる選択肢がある。
また、悪魔の力を新しい技術として取り入れ共存していくことや悪魔という存在を完全に消しまるで何も無かったかのように日常に戻るというエンディングも用意されていた。
人間の多様性だけエンディングの用意されておりどのエンディングも納得のいくものだったと思う。まぁ全部で5ルートだったけどやりごたえはあったと思われる。
(まぁ無理やり山手線内からでたルートは、あと味が悪かったような気がする)
ちなみにup主は、たしか全部のエンディングを見たような気がする。
ゲームをプレイする上で選択肢を選んでいき自分の望んだEDにたどり着くというのは、やりごたえがあるものだと思う。
さーて肩っ苦しいような感想っぽい説明はやめて・・・・・
本音ぶっちゃけた~~~~~~~いむ!!!
前記でも十分本音をもらしてきたけどもっとぶっちゃけてみる。
とは言ったものの素直にプレイ感想を書き、わからない人にはわからないような解説とかなく書き連ねてみる。
さてup主は、どのルートを最初に攻略したかというと・・・・
うん!!おぼえてない!!wwwwww
いやさ、
ナオヤ・カイドールート「万魔の王」
アツロウルート「静かなる革命」
ジンルート「希望の歌」
のだれかのルートだったような気がするんだがなぁ・・・・
正直覚えてないwwwwww
それぞれのルートの記憶としては、
「万魔の王」はたしか割と強キャラが仲魔になってくれてだいぶ楽に進めていたようなきがする。
まぁルート的には、ヒロイン的な存在であるユズやミドリが仲間から外れて微妙にショックだった気がする。
まぁ仲間になったナオヤが強くて全くパーティ的には、問題がなかったような気がする。
というかナオヤを的に回した時が
こいつめんどくせえええええええええええええええええええ
って苦しめられていた記憶がある。
これが敵に回したくないやつってやつだな。
ああ確か教祖様であるアマネにも苦戦・・・したような記憶があるかも?
まぁ敗北をした記憶はないけどな!!
でEDだが神様と敵対するために主人公が魔王になるもんだから世界はそっちのけで弱肉強食の世界になってイメージてきには暗黒ってイメージだが魔王になるってことがそんな悪い気分じゃなかったと思う。
さて次はアツロウルート「静かなる革命」
の感想なんだが・・・・・
ぶっちゃけ記憶にない!!!
いやさ、このルートが一番苦労したようなきがするんだけどさ!!
さっき強敵だって書いたナオヤやアマネさんと対決する場面があったきがするんだけど・・・・ねぇ?
困ったことにこのEDだけどんなEDだったのかぜっっっっぜん思い出せないや・・・
まぁとりあえず俺だったらこのルートを選ぶかな?って感じだと思う。
思い出せないけど!!www
ということでこのルートに関しては以上!!
ということで、次はジンルート「希望の歌」
このルートは、割と覚えているような気がする。というかおおとりである、ボス戦がひどかった(´;ω;`)
このルートは、ハルさんの歌を利用して悪魔をぜ~~~んぶ魔界?に返してしまうというルートだったんだけど・・・
なにがひどいって最後のバ・ベルとの戦いで仲魔が歌のせいで帰還して人間のみで戦うっていうスレスレのボトルを強いられたんだよなぁ~~~・・・。
この戦いがこのゲームのなかで2番目にきつかったと思う。
まぁ、・・・・あ~そっかこれ二週目かそれぐらいにクリアしたような記憶があるなぁ・・・・。っていうかこれおを1週目にクリアするっていうのはだいぶ難しいと思う。
まぁさすが、仲魔を引きていた時のライフポイントより少なかったと思うけどあれは、きつかった・・・。
まぁEDは、まるでなにもなかったようんだね。ユズたちとほんわかするような感じだけどアレ以来起動できなくなった悪魔召喚アプリが、また起動して
まだ終わっていないってことを示唆するような感じだったと思う。
まぁよくある日常帰還EDってやつだな。
よくあるけどそれが1番平和ではあるんだよね・・・
さーて次は、アマネルート「聖者の国」
簡単に略すと主人公が教祖様になってみんなを導きましょうルートなんだよね~~。
たしかこのときはだいぶ飽きてきて・・・大天使メタトロンを手に入れる方が重要視していた気がする・・・。
で最後にユズルート「逃亡の果てに」
ぶっちゃけ役目とか戦いとか身が重すぎるからぜーんぶ丸なげしてしまいしょうルートだな!!
・・・ただ前記したとおり俺の中では、一番後味の悪いルートだったけど理解は、できるルートだと思う。今考えると。
こんな役割自分じゃなくてもいいじゃないか!!と思うのは1度ぐらいは、人生にはあり、多分人生にとっても1番楽なルートでもそうだと思う。
このゲームでは、このルートのみボスと戦うことなくEDを迎えると思う。プレイ時間でもこのルートが最短のEDだと思う。
・・・でも逃げ出したつけは大きいと思う。
どんなEDだったかはやってみてのお楽しみ!!ってことかな?いい気はしないと思うけど・・・
で、よくあるクリア後の特典は・・・・・・
魔王ルシファーの登場だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
こいつの攻略には、泣かされた・・・・。
まぁ本当に泣かされた訳じゃないけど1周するだけでは無理だったニョ・・・orz
どんなにひどかったって?
とりあえず行動がはやい。
部下は無限に湧いてくる。
全体攻撃(フィールドに対してというか仲間をピンポイントで攻撃してくる)
それでこの攻撃の攻撃力が毎回上がってくる
そしてこの攻撃で3、4回目でたしか全員が耐えられなくなって一瞬で全滅する。orzマジ(´;ω;`)
んでもって第3形態まである・・・。
ちなみに第3形態は、体力が回復する・・・・。
たしかこんな感じだった気がする。
当時の俺には、倒そうにもフィールド攻撃で全滅してどうしょうにもなかったような記憶がある。
まぁ倒した時の快感は、半端なかったけどねぇ・・・・。
苦しみも半端なかった気がする・・・・。(#^.^#)
でまぁこんな当時の自分では、外道チックに思えた攻略方法が
毎回攻撃するたびに攻撃したパーティーは必ず死んで、もうひとつのパーティーが完全回復させて、そしたら回復させた方が今度は突貫して必・ず・全滅してさっき回復させたパーティーに回復させてさっき回復をしたほうが、突貫して死亡して復活するーーー
というのを繰り返してルシファーに絶対に出番を回さないようにした。一回だけプレイをミスってフィールド攻撃を受けたけど一回目だっためみんな耐えられて冷や汗をかいた。
こんな回りくどいプレイをしたのが、初めてだったのとなーんとなーく倫理的というか良心が痛むようなプレイの仕方だったので気まずい記憶になっている・・・。
まぁ・・・倒せたときは、自然と顔がニンマリとしてガッツポーズをしていたような気がする。
もっとしっかりとした攻略方法がサイトを探せばあったのだろうけど自力でクリアするといのは心地がよかった。
さーて
デビルサバイバーのプレイ感想は、こんなものかな?
では以上!!これをきまぐれで読んでくれてプレイしてくれたら幸いかもしれません!!
ちなみこの記事書いている時にルーンファクトリー3のことを思い出した。あのゲームも名作ゲームだからいつか取り上げることがあるかもしれません!!
ではまた!!
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